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◆Billy藤原式宅録セミナー◆
☆ STORY 1 ☆
Yo! はじめまして。Billy藤原です。編集部から「自宅録音のアドバイスやレコーディングビギナーの読者にメッセージを書いてくれ」というリクエストがあったんだ。面白そうだから引き受けることにした。これからもよろしく。最初からものすごく乱暴な結論だけど、自宅録音(こっから先は「宅録」といいますね)にはルールなんか要らないんだ。Recordingだからって構える必要なんか全然ないよ。リスナーと自分、バンドメンバーやスタッフがgoodだと思えるトラックがつくれれば、それでいいんだ。 でもね、その音楽でリスナーをアッパーな気分にさせたいのか、自分ひとりだけが気持ちよくなりたいのかで、ちょっと話が変わってくる。(自分だけが聴く音楽をつくりたいやつはこのコラムなんて読む必要なんかないぜ!)。キミたちは、リスナーにキミのかっこよさを伝えるための音楽をつくりたいんだろ?
ぼくはDIYスピリッツ(自分のことは自分でやれ、っていう意味ね)の基本は、リスナーとクリエイターとの距離を縮めることだと信じてる。お互いにリスペクトしあうツールとして音楽があると思っているんだ。だってキミのCoolなMusicがダイレクトにリスナーに伝わってさ、ほめてもらったり、好きになってもらったり、みんながキモチよくなれればそれが一番イイじゃん。僕がデモテープをつくるときは、最初にリスナーがどう感じてくれるかを想像して、その次に自分自身がそのトラックをCoolに感じれるかどうかを判断する基準にする。そこにはルールなんか存在しないけど、スキル(技術)とアイデアは必要だよね。ぼくはキミたちに、ルールじゃなくてスキルの話がしたい。
「自分のバンドをRecordingするにはどうしたらいいの?」「機材は持ってないけど作品は残したい」「HIPHOP TRACKをつくりたいんだけど方法がわかんない」。そんな宅録ビギナーミュージシャンのために、ぼくは出来るだけのアドバイスを発信する。質問をまってる。
メールアドレス・・・isc@studiofreeway.com